VITO AudioNotes その1
起動画面はシンプルそのもの。(わかりにくかったので枠線をつけています。)
メニューの構成は以下の通り。
- リフレッシュ (録音したファイル一覧を手動更新?)
- 録音
- 自動録音開始 (チェックすると通話を自動録音)
- フォーマット
- MP3
- WAV
- 録音先
- メインメモリ
- E:
- 言語
- Japanese
- バージョン情報
- 終了
録音中の画面
ファイル名、録音時間、VAS、Mic.ゲインコントロール等が表示されてます。"VAS"(Voice Activation System)の調整は、十字キーの上下でVASにカーソルを当て、十字キーの左右で行います。黄色線よりも低いレベルは録音されないのでX02NKのボタン操作音や一定量以下の音を録音しない、といったことが可能です。それと"Mic.自動ゲイン"にカーソルを当て、左右を押すことでマイクの感度を上げることができます。"一時停止"を押すことで録音を一時的に止め、続きを同じファイルに録音することもできちゃいます。